読書の秋

 暑かった夏も終わり、日々秋が深まっていくのを感じます。フリースペースでも散歩が気持ちいい季節です。わたしは先日初めて黄色い彼岸花を観ました。不吉なイメージの彼岸花ですが、黄色の彼岸花の花言葉には「深い思いやり」「追想」「陽気」「元気な心」という意味があるようです。子どもたちとの散歩は新しいことの発見に溢れています。
 さて、秋といえばスポーツの秋や芸術の秋、食欲の秋など秋がつく慣用句はたくさんあります。「読書の秋」もその一つです。このフリースペースでは先生がいつもそっと本を置いて下さります。今月は「ぼくらの心に灯ともるとき」(著:精神科医青木省三)という本です。人と人との触れ合いやぬくもり、絆への希望を生み出してくれる素朴な祈りのような作品というレビューを見つけました。どんな内容かこの秋に読んでみようと思います。秋が深まる今日この頃。お体には気を付けてお過ごしください。

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