小中学生の不登校は過去最多

 2023年10月4日、小中学生における不登校児童生徒が29万9048人(前年度は24万4940人)となり、前年度比で22.1%増加し、約30万人になったと文部科学省より公表されました。中学校では1クラスで2人が不登校という現状を受け止め、「不登校児童生徒を学校に登校できるようにする」という思考から離れ、子どもたちの孤立を防ぐにはどうしたらいいかということを耳にするようになってきました。今日は広島県の公立高校の合格発表日。春もそこまで来ており、桜の開花を待つ雰囲気が漂っています。学年が上がるこの時期、不登校の子を持つ親はわが子の将来についての悩みが深まりがちです。わが子にとって「一人ひとりにあった多様な学びの場を見つける」ことはもちろんですが、春だからといって急には子どもたちの気持ちは切り替わりません。焦らずに傷ついた子どもの心が回復するのを待ちましょう。

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