「その子との今」を見ていく

 不登校の子を持つ親が不安を考え出したらキリがありません。それに押しつぶされるより、「その子との今」を見ていく自分軸を持つ方法を考えてみませんか?5月15日発行の不登校新聞に、わが子が不登校となり他人の評価に揺れた時期を過ごし、「子育てを間違えたかも」と悩みながらも自分軸を見つけた母親の手記があります。その母親がたどりついた子育ての自分軸は「子どもの笑顔、それだけで」「子どもたちがイキイキと育っていけるということ」でした。はじめは無理に学校へ連れて行っていましたが自分軸を手に入れてからは、子どもたちが今、何に心を向けているか、心の向きをみるように変わっていきました。今はホームスクールの形を選択されています。オンラインのコミュニティでもいいので、理解のある場や人とのつながり、自分や子どものちいさな成長を確認しあうことが、学校外で育つことに親自身も安心感を感じられ、子どもの未来が信じられるようになってくるのだと記されています。先日、「子どもの不登校など、一人で悩まないで、一緒にはなしませんか?」という見出しのチラシを見ました。廿日市社会福祉協議会はつかいちボランティアセンターでは、「学校に行っていない子どもの暮らしを考える親の会」「ひきこもり家族会」が月に1回のペースで開催(参加費無料/予約不要)されているようです。一人で悩んでいる時期にはこういう場を利用するのもいいですね。(はつかいちボランティアセンター☎0829-34-0231)
 現在広島県では緊急事態宣言が出されています。どうぞご自愛ください。

このコンテンツはサイトメンバーに限定されています。 既存のユーザーである場合は、ログインしてください。新規ユーザーは以下から登録できます。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目

前の記事

子どもの日